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検事・鬼島平八郎 第6話「告発…検察の闇」あらすじ

検事・鬼島平八郎(田雅功)の活躍で、秘書の坂下(風見しんご)による大橋議員(細川茂樹)の殺害は阻止された。伊智地検の面々は、大橋の受け取った裏金が幹事長の橘寛二(松方弘樹)に流れているのを証明しようと捜査を開始する。

依然、大橋は意識不明のままであるため、目を覚ましたらすぐに話が聞けるようにと交代で病室を見張ることになった。だが、橘や敷島検事正(石橋凌)とつながっていたことがわかった真紀(内田有紀)だけは蚊帳の外である。

しかし、小百合(西山茉希)による坂下の聴取が始まった直後、伊智地検に敷島率いる東京地検特捜部が乗り込んでくる。敷島は大橋議員による収賄事件は自分たちが捜査すると一方的に宣言し、伊智地検から事件を奪ってしまう。さらに、坂下の聴取を行なう検事として選ばれたのは、真紀だった。真紀は、坂下が個人的な動機で殺人に及んだとして事件を処理しようとする。

事件を奪われた伊智地検の検事たちが意気消沈する中、意識不明だった大橋がついに目を覚ます。ところが、大橋は姿を消し行方不明になってしまう。敷島は真紀に向かって、どんな汚い手段を使ってでもこの件を解決し、橘のバックアップで政界入りすると宣言した。

一方、鬼島たちが必死の捜索を開始した矢先、大橋の妻と娘がお忍びで伊智にやってくる。妻子の思いを痛感した鬼島と事務官の越中(濱田岳)は、藤波支部長(松重豊)が手に入れた情報から大橋の居場所を探り当てる。橘が自分を殺そうとしたことが信じられない大橋に向かって、鬼島は橘に電話して真意を確かめてみろと勧める。橘が大橋に告げたのは、残酷な言葉だった。

「何も心配いらん。後のことはこの私に任せて心穏やかに行ってこい」

親代わりだった橘に裏切られたショックで崩れ落ちる大橋に、鬼島は妻と娘を引き合わせ、家族のことをしっかり考えろ、と励ます。家族に再会して心を動かされた大橋は、今回の裏金事件の真相と、今まで関与した不正のすべてについて話すと約束した。

しかし、そこに敷島が現れ、大橋の身柄を奪い取ろうとする。なすすべもなく苦境に立たされる伊智地検の検事たち。しかし、越中のアイデアで、大橋に公務執行妨害の容疑をかけて現行犯逮捕し、特捜部に優先して身柄を確保することができた。さらに、真紀も敷島に向かって、ボイスレコーダーを突きつける。そこには、橘のためなら不正も辞さないという敷島の言葉が録音されていた。真紀は自分が職を失うことを覚悟で敷島に反旗をひるがえしたのだった。

「私は、私にとっての正義を執行させてもらいます」

伊智地検が大橋の身柄を確保し、検事総長・山岳法徳(古谷一行)も事件を伊智地検に任せると決めた。ようやく事件の真相が明らかになろうとした矢先、安東正親(ビートたけし)が鬼島の前に現れる。

「おめでたいな。もう終わったつもりかい?」

その言葉どおり、鬼島に衝撃の知らせが飛び込んでくる。大橋が自殺したというのだ!鬼島は大橋の葬儀にやってきた橘に向かって、坂崎博志という議員を覚えているか?と問いかけた。坂崎は橘派の議員で、鬼島の姉の夫。坂崎夫婦は大橋と同じように、謎の自殺を遂げたのだった。だが、橘は記憶にないと言い捨てたのだった……。

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