スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フリーター、家を買う。 第1話「明るかった母さんが壊れた…!」あらすじ

三流私大を卒業した武誠治(二宮和也)は、中堅の部品会社に就職した。だが、熱血指導官による理不尽な新人社員研修ですっかりやる気を失ってしまった誠治は、配属後も社風になじめず、たった3ヵ月でその会社を辞めてしまう。

中堅商社で経理畑ひと筋に働いてきた父・誠一(竹中直人)は、何故相談もなく勝手に辞めたのか、と誠治を怒鳴りつけた。専業主婦の母・寿美子(浅野温子)は、激しい口論になったふたりの間に挟まれながらも、誠治が自分で決めたことだから、と言ってかばった。

誠治は、その気になればすぐに就職できる、そのうち自分に合った会社が見つかる、と軽く考えていた。しかし、就職活動は思うように上手くいかず、面接を受けた会社からは次々と履歴書が送り返されてくる。誠治から相談を受けたハローワークの職員・北山雅彦(児島一哉)は、前の会社を3ヵ月で辞めてしまったことを問題視しつつ、希望する企画・開発の仕事ではなく、新卒ではなくても採用してくれる飲食チェーンはどうかと提案した。それに対して誠治は、企画・開発という希望は変えるつもりはない、と返す。

誠一から、家に食費を入れるよう命じられた誠治は、とりあえずアルバイトを始める。だが、人間関係が上手くいかないとすぐに辞めてしまい、アルバイトを転々とする日々が続く。いつも愛想がいい隣人の西本幸子(坂口良子)は、そんな誠治を笑顔で見送っていた。

アルバイトである程度の金を稼げることもあって、就職に対する焦りが徐々に薄れ始めてしまった誠治は、顔を合わせれば説教を始める誠一だけでなく、心配して声をかけてくる寿美子までもが煩わしくなり、家にいるときは2階の自室に引きこもりがちになっていく。誠治の姉で、開業医のもとに嫁いだ亜矢子(井川遥)も、自堕落な弟の行く末を案じていた。それでも寿美子だけは、誠治を信じて見守っていた。

ある日、自室にこもって1日中ゲームをしていた誠治は、空腹を覚えて寿美子に声をかけた。しかし返事はなかった。仕方なく1階に下りた誠治は、そこで異様な光景を目にする。冷蔵庫の中のあらゆる食品が床とテーブルに散乱したキッチンで、寿美子が座りこんでいたのだ。寿美子は、体を揺らしながら、「ごめんなさい今日も死ねませんでした」と何度もつぶやいていた。誠治は、寿美子が残した留守番電話で異変に気付いてやってきた亜矢子とともに、寿美子を病院に連れて行く。診察をした医師・岡野忠志(田中壮太郎)は、寿美子がうつ病であることを誠治たちに告げ、家族の協力の下、根気良く治療を続けること、そして病気の原因になっているストレスを取り除く必要があることを説明した。

亜矢子は、寿美子のストレスや不安の原因に心当たりはないのか、と誠治と誠一を問い詰めた。誠一は、自分には全く心当たりがないと主張し、すべて誠治のせいだと言い出す。寿美子に心配をかけたばかりか邪険に扱ったことを悔やんだ誠治は、再就職することを決意し、その準備資金作りのために、大悦貞夫(大友康平)が経営する大悦土木で土木作業のアルバイトを始める。そこで誠治は、大手ゼネコンの社員で、大悦土木に出向している千葉真奈美(香里奈)という女性と出会い…。

<スポンサードリンク>

トラックバック

トラックバックURL:
http://dramamatome2.blog77.fc2.com/tb.php/38-5cda26df

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。